媒介契約制度とは

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登録証明書について

不動産会社に売却(交換又は賃貸)を依頼し媒介契約を締結したとき、不動産会社はその情報を国土交通大臣が指定した指定流通機構(※近畿の場合は公益社団法人近畿圏不動産流通機構)のシステム「レインズ」に登録(※1)(※2)します。

レインズに登録されると、指定流通機構により「登録証明書」が発行されます。
不動産会社はレインズに登録された証として、その証明書を依頼者に遅滞なく交付します。

なお証明書には「登録」以外に「変更」「再登録」「成約登録」「削除」の合計5種類の証明書があります。

※1 専属専任媒介の場合は、契約締結後5日以内、専任媒介契約の場合は7日以内(ともに当日および休業日を除く)にレインズに登録しなければなりません。
※2 一般媒介契約の場合も、依頼者の同意を得た上で積極的にレインズへ登録します。

【重要】

依頼者(売主)は、依頼する不動産会社から各種証明書を発行されたときは、必ずその内容(登録年月日、価格、面積など)を確認してください。(この時点でこの登録された情報が、他の不動産会社に配信・提供されています)
万一登録内容が間違っていた場合は、すぐに不動産会社に情報の変更を行ってもらい、修正した内容で「変更証明書」の交付を受けてください。

証明書の種類 どのようなとき? 証明書(サンプル)
の確認
登録証明書 初めて媒介契約を締結したとき。
「売却」依頼時のほか「賃貸」(客付け)を新たに依頼した場合も「登録証明書」が発行されます。
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変更証明書 登録内容に変更が生じたとき。
売り出し価格の変更はもちろん、条件や明け渡し時期の変更、また登録内容の修正を行う時などに「変更証明書」が発行されます。
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再登録証明書 媒介契約の期間(売買で3ヶ月、賃貸居住用で1ヶ月)を更新(延長)したとき。
有効期間の更新をしようとするときは、依頼者から不動産会社に対し文章でその旨を伝え、双方合意の上更新します。
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成約登録証明書 物件が契約(成約)したとき。
登録していた物件の買主が見つかり、売買契約を締結したときは、その成約日と成約価格を登録し「成約登録証明書」が発行されます。
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削除証明書 売却(募集)を中止したとき。
他の不動産会社により成約したとき。
依頼者のやむを得ない理由により売却を中止したときや、一般媒介契約で成約した不動産会社以外の不動産会社の登録を取り消し(削除)した場合は「削除証明書」が発行されます。
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【レインズ休業日は証明書の発行はされません】

以下の日と期間はレインズの休業日です。
この日は不動産会社によるレインズの登録等が行えないため、証明書の発行は翌営業日となります。

  • 毎月末日
  • 夏期システムメンテナンス日 (8月14日から8月17日)
  • 年末年始システムメンテナンス日 (12月28日から1月5日)
  • 指定流通機構が国土交通大臣に届け出たシステム休業日